●放射性物質対策「3M社」の高性能マスク【N95】を厳選!

 

【今だからこそ出来ることは何でしょうか】             ●【N95マスク】はインフルエンザにも有効です。

福島原発の連続爆発に継いで首都圏近郊では放射線物質による目に見えぬ被害拡大の不安が広がっています。

かくいう私も東京からTVニュースなどを確認の上、日々検出される放射性物質の拡大に驚いております。

東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬。様々な地域の水や野菜が微量ではあるものの放射線が確認され始めているとの事です。

先日に「東京葛飾区の浄水場」からも放射性物質が検出されました。

「水道水」「ほうれん草」「春菊」「原乳」なども影響が広がり、本日にはなんと内閣総理大臣による【規制値を超える放射性物質が検出された野菜の摂取制限】が出たとの事。
福島県で採取された野菜からは164倍ものセシウムが検出されました。
ヨウ素、セシウム、都内でも観測されている放射性物質。
そして東京葛飾区などの浄水場、その他の浄水場でも放射性物質が検出されました。様々な面で被害はジリジリと拡大しつつあります。


ニュースなどで初めは「直ちに健康に被害を及ぼす数値ではない」と言っていました。しかし今では野菜摂取の制限などが出され、必要地域にはヨウ素剤の配布も実施されています。

【これらに対してどのように対策をしたら良いのか考えました。】
・被爆には内部被爆と外部被爆がありますが、やはり内部被爆の被害が大きい模様です。それらに対して「マスクの着用」は有効ですが、果たして
「花粉用マスク」で対応できるのでしょうか。

調べぬいたあげく、私は鳥インフルエンザやsarsウィルスの際にも活躍した【n95高性能防塵マスク】に注目しました。遮断性が高いに越した事は無いだろうと、やはり同じように目を付けて購入される方多いようです。

●【通常のインフルエンザウィルスの大きさ⇒約0,1μm(マイクロメータ・ミクロン)】
【花粉サイズ⇒約30μm(マイクロメータ・ミクロン)】
これらのサイズを防ぐには花粉用マスクで良いかもしれません。
しかし、それらよりも小さな放射性物質はどうでしょうか。機密性を高めれば高めるほど、息苦しくマスク装着して生活する事は難しいです。
そうなるとやはり【立体型高性能防塵マスク】という答えになって来ます。

 

     残りわずか!!

     
     
     

 

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【3M社とは】

3M(スリーエム株式会社)

インターネット上で「マスク」「n95」などと検索するとほぼ3M社製品が引っかかってきます。イギリスでも製造があるらしく、医療用品においては非常に信用の高い商品を販売していると思われます。
3M Company(スリーエム、NYSE:MMM)は、アメリカ合衆国ミネソタ州セントポール郊外のメープルウッドに本拠地を置く、世界的化学・電気素材メーカーである。この会社の社名は2002年までMinnesota Mining & Manufacturing Co.(ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング社)が使用されていたが、その後略称である、3Mを使用した「3M Company」に変更されている。

概要 [編集]3Mは1902年にミネソタ州トゥーハーバーズにて設立。その後州北東部の中心都市で、スペリオル湖の港湾都市・工業都市として隆盛を迎えていたダルースに本社を移した。

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/3M
製品とサービス [編集]電気・電子分野(主に素材)
医療・保健・ヘルスケア分野
交通安全用品(道路標識など)

 

 

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【n95規格マスクとは】

N95 規格とは、米国 NIOSH(National Institute of Occupational Safety and Health)が定めた9種類(後述)の基準の中の一つです。粒子状物質の吸入防止に用います。元々は製造現場等のマスクとして使用されていたましたが、結核、、鳥インフルエンザSARSなどの感染防止に効果を上げたことから、N95マスクは医療関係でも用いられるようになりました。とても信用の高い製品です。

手術用のサージカルマスクなどとは区別し、レスピレータ(呼吸用保護具や防じんマスクとも呼ばれる)と呼びます。サージカルマスクは装着者の側から発する飛沫の拡散を防ぐために用いますが、レスピレータは装着者を空気中の微粒子(有害物質やウイルスなど)から防ぐために用います。

日本の厚生労働省国家検定規格では、DS2区分マスクがN95マスクに相当する能力を持つとされています。

 

 

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【内部被爆とは】

放射線による被曝は大きくわけて2つあります。「外部被爆」と「内部被爆」です。

内部被爆は原発事故により放出された放射能が首都圏全域に広がることで起こると考えられます。

実際にこの数日間で東京周辺でも自然に含まれる放射線物質の量をはるかに上回る値が検出されました。

また、2011年3月22日には東京葛飾区の浄水処理場の水にて放射性物質が検出されました。これは乳幼児に影響を与えるものとして、葛飾区民に対して安全なペットボトルの水を配布することになるそうです。

また、福島や茨城のほうれん草、原乳からもヨウ素とセシウムが検出されました。

国は「放射性物質の検出された野菜を摂取しないよう」と警告を出しました。

雨や風の影響によって日々放射性物質は我々の身近に迫ってきています。

 

【以下、wikipedhiaより参照した資料をご覧下さい】

放射線源を体の内部に取り込んだ場合の被曝を外部被曝に対して内部被曝という。放射線源を体内に取り込む経路には以下のようなものがある。

したがって、閉じていない傷のある者は放射性物質の取り扱いを避けるべきである。また、放射性のエアロゾルまたは気体のある雰囲気中ではそれを除去できるフィルターを有した呼吸保護具等を装備しなければならない。放射性物質が皮膚表面に付着しただけでは内部被曝とはならないが、手を汚染した場合は、その後の飲食、喫煙または化粧などによって汚染を体内に取り込む可能性が高い。したがって、放射性物質を取り扱う区域内では飲食、喫煙または化粧を行ってはならず、また取り扱いを中断・終了するときは必ず手に汚染がないことを放射線測定器で確認しなければならない。

内部汚染を起こした場合、汚染の除去は外部汚染よりはるかに困難となるので、より長期間被曝することになる。

体内に取り込まれた放射性物質がどのように振舞うかは、その元素の種類と化学形により様々である。例えば、ヨウ素甲状腺に集まる性質があり、ストロンチウム中のカルシウムと置き換わって体内に蓄積することが知られている。

 

●ここ数日では被災地を初めとしてインフルエンザ香港A型が2週間連続で広がっているとの事。

このような時に感染するととても体力を消耗し、精神的にもダメージがでかいと思います。

【N95】マスクは鳥インフルエンザSARSウィルスにも対応しており、インフルエンザ予防にとても適しています。

放射性物質対策としても大変有効だとは思いますが、同時に風邪予防、花粉症予防にも大変有効的です。
 

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